白にきびの原因、対策や治し方
白にきびとは、そもそもその見た目からそう呼ばれるのですが、これはにきびの出来る初期段階です。コメドとも呼ばれます。
皮膚の内側から白っぽく盛り上がっていますが、そのためにファンデーションでも隠せずに目立ってしまいます。
肌の汚れや皮脂、古くなった角質が毛穴を塞ぎ起こります。
この時期にケアを行うことにより、にきびの悪化やにきび跡になるのを防ぐことができます。
白にきびの原因は、主に新陳代謝(ターンオーバー)の乱れ・皮脂の過剰な分泌、と言われます。
また、ストレスによりホルモンバランスが乱れ、白にきびの原因となる場合もあります。
白にきびは、にきびの初期段階ということから、特別にエステに通ったりしなくても、毎日の正しい洗顔とスキンケア、ストレスの見直しと生活環境の見直しにより、改善されるケースが多いといわれています。
まずは肌のターンオーバーを正常化することですが、古い角質が剥がれ落ちないと新しい皮膚は正常に生まれ変わりませんので、そのためには洗顔と、バランスの取れた栄養、また睡眠時間をしっかり取ることが大切です。
白にきびの治療薬
白にきびによく使われる薬は、トレチノイン、レチノイド、アゼライン酸などがあります。
皮膚科で処方される薬です。
・トレチノイン
医師の処方でのみ取り扱う事ができる、にきび治療に効果的な薬。
欧米ではにきびの治療に使用される、代表的な薬として評価の高い薬です。
肌のターンオーバーを促進させ、皮膚の再生を促します。
また古くなった角質が剥がれ落ちるのを促進させます。
・レチノイド
ビタミンA誘導体からつくられた薬で、毛穴の出口周辺の角化を防ぎます。
・アゼライン酸
穀物に一般に含まれる天然物質で、にきびの生成段階に効果がみられます。
あごの白にきび
あごに白にきびができると悩む人も多いのですが、口周りのにきびは乾燥や、胃腸が弱っているときにおきやすいと言われます。あごのにきびを参考にしてください。
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